これまでに私が提案し解決をした相続に関する事例を記載しております。様々な事例がありますが、一番身近なこととして対応したケースを記載しております。
事例1
当方に自動車の名義変更の依頼があり書類代行をしました。
話を聞いたら、ご主人が亡くなりご主人の名義のため奥様の名義に変更したいとのことでした。
まさしく相続でした。
亡くなられtれまだ日が浅く多分思いついたことから処理しようと思って、まず思いついたのが自動車だったみたいです。
そこで相続鑑定士としてその他の相続はわかりますか?と尋ねたらわからないと言われ、早速アドバイスしました。
相続登記 遺産分割協議書の作成 現金の処理など1カ月で全部解決しました。
たまたま 自動車を通じて知りましたが後でお話を聞きましたが自動車の相談をしただけで、その他のことは皆目検討がついていなかったみたいです。
当方の専門スタッフにより税理士 司法書士 先生により解決しました。
道しるべは私が立て専門スタッフとの調整を図りました。
幅広く対応するつもりで、あくまでも中立な立場で想いを大事に話しました。
事例2
事前相続相談
お母さまが亡くなると相続する方が2名姉妹です。
あまり姉妹の仲が良くなく難しいケースです。このようなケースの場合は特にアドバイザーやコンサルティングが重要かつ不可欠でしょう。
法定相続ですと二分の一になりますので不動産と現金をどのように上手く遺産分割出来るか、相続税が発生する可能性がありどのように相続税を払うかなど考えておかないといざという時にもめてしまい問題が発生しやすいのです。さらに不仲であればまともな話し合いは出来ないこともあると思います。
そこで 当方が様々な観点から総合的に考え争続にならないような提案をしました。
まだお母さまは元気に健在です。ですが、いつか突然やってきます。
将来に向かって備えをしておく必要があります。
心の準備も出来ます。
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